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コラム

【施術適応症状】足の痛み・疾患について

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施術適応症状

足首の痛みが起るものには、捻挫・骨折・腓骨筋腱脱臼・肉離れ・アキレス腱炎・足根洞症候群・変形性足関節症・足関節不安定症・足底腱膜(筋膜)炎、・痛風、・後脛骨筋腱障害・外脛骨障害・外反母趾・強剛母趾・こどもの成長痛など、 筋肉、靭帯、腱、骨、関節どこの組織を痛めているか、原因によって適切な検査や治療がことなります。あらゆる足から指先までのお悩みに対応しています。

足の痛みや変形は、症状が起こる部位により様々な疾患名がつけられています。その原因のほとんどが「足の骨格構造の崩れ」といわれています。足の骨は人体の約4分の1を占め、その分、関節、筋肉や靭帯の数もかなり多く複雑にからみあっています。骨格が正しい位置に保たれていればトラブルは起きにくいのですが、荷重がかかり、足の形が崩れることで、そこに生じる歪みが原因で様々な症状がでてきてしまいます。

原因とされる「足の骨格構造の崩れ」ですが、そのケアばかりにしていてもなかなかよくならない状態の方が近年増えてきています。「足の骨格構造」はもちろん重要ですが、精密機械である「足の関節の動き」こそが根本的な原因です。そこに着目しないとよくなるものもよくなりません。当院では、足の骨格構造と動きを重要視し神経系を整えることで、本質的な改善のサポートを行っています。

よくある足の疾患

〇外反母趾 〇内反小趾 〇強剛母趾 〇扁平足障害 〇凹足(ハイアーチ) 〇陥入爪(巻き爪) 〇足底腱膜炎 〇モートン神経腫 〇関節リウマチによる関節炎 〇痛風発作 〇フライバーグ病 〇変形性足関節症 〇足根管症候群 〇足根洞症候群 〇ハンマートゥ 〇アキレス腱付着部炎 〇捻挫(外側側副靭帯損傷)〇 腓骨筋腱脱臼  〇後脛骨筋の障害 〇長母趾屈筋腱炎 〇リスフラン関節症 〇リスフラン靭帯損傷 〇外脛骨障害 〇三角骨障害 〇種子骨炎 〇タコ・ウオノメ・イボ ガングリオン 下肢慢性疼痛など

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